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【素敵なおじさん化計画中!】

"友情"に触れたい人におすすめ映画『スタンド・バイ・ミー』【ネタバレ】

どうもみなさん!Rikiです!

今回は観終わってなんとも言えない気持ちになった映画をご紹介します。おじさん向けな映画かもしれません。

 

スタンド・バイ・ミー

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感想(13件)

 それでは、今回ご紹介する映画は『スタンド・バイ・ミー』です。

※ネタバレあります!!

 

あらすじ

1959年、アメリカの小さな街の12歳の少年4人。娯楽の少ない街で秘密基地を作って少しヤンチャをして過ごしていた。ある日、4人の少年のうちの1人が、不良の兄たちの会話を耳にしてしまった”行方不明の少年の遺体の場所”。その少年の遺体を見つければ街のヒーローになれると、それぞれの親には友達の家の裏庭に泊まると嘘をつき、遺体探しの旅に出る。

 

”友情”に触れる

4人の少年はそれぞれ家庭に問題を抱えています。

一人は父親がノルマンディー作戦の英雄だと思っているが、その父親の精神が病んでしまっており、街の人間に苔にされる少年。

一人は父親も兄も悪評されている家庭で育っているため、自分に才能があるにもかかわらず、夢を諦めている少年。

一人は父親から有能な兄と比較され続け、その兄が亡くなってしまい活気がなくなってしまった両親の元で、両親からの愛を感じられずに暮らしている少年。

一人はおっちょこちょいで少しのろまで、周囲から馬鹿にされている少年。

彼らが少年期特有の仲間意識で、遺体探しという冒険の中で、喧嘩したり、助けあったり、お互いを慰めたり、苦悩を語ったりし、2日間という短い時間であるが、彼らにとってはかけがえのない2日間での成長を描いています。

 

男性であればこれに近い経験をしている人は多くいると思います。それを思い出させてくれる映画です。淡くもしっかりと心に残っている経験。今では経験できないため歯痒い気持ちにもなります。

この映画を観終わった後は複雑な気持ちになります。

 

最後に

少年時代。これはもう戻ってきません。だけど、少年時代に経験したことを思い出させてくれて、それを大切にする気持ちを与えてくれる映画だと思います。

おじさんたち、一度この映画を観てみると更なる成長に繋がるかもしれません。