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未知のウイルスの怖さを知りたい人におすすめ映画『感染列島』【ネタバレ】

どうもみなさん!Rikiです!

巷では、新型コロナウイルス関連のニュースで溢れています。新型コロナウイルスの何が怖いのかというと、その感染力や死亡例がでているということもありますが、そもそも”未知”であることだと思います。

今回は”未知”のウイルスとの戦いの思考実験とも呼んでいいとも思える映画作品をご紹介したいと思います。

 

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 それでは、今回ご紹介する映画は『感染列島』です。

※ネタバレあります!!

 

あらすじ

ある日、救命救急医である松岡が一人の急患を診るが、インフルエンザ検査の結果が陰性だったため、ただの風邪と診断し帰宅させる。しかし、その後容態は急変し死亡。その後、院内感染が広まったために、未知のウイルスに感染していることがわかり、このウイルスとの戦いが始まる。

 

未知のウイルスとの戦いの思考実験

国内の状況について

この映画では、もし日本で感染力が強くて死亡率の高い未知のウイルスによる感染が広まったらどのような状況になるのかを描いた思考実験とも呼べる映画になっています。

映画の中では、感染を抑制するための地域間移動の制限、スーパーマーケットでの食糧などの買い溜め、経済システムの停止などが描かれています。

 

この状況について、今の新型コロナウイルス関連のニュースで少し見られていると感じませんか?

状況的には映画ほどではないにしろ、ある一定の国からの入国者の待機要請、マスクやトイレットペーパーなどの品切れ、新型コロナウイルス関連による会社の倒産がニュースで流れています。

 

ここからは個人的な見解ですが、政府は意地でもオリンピックの開催をしたいようです。それは当然だと思います。オリンピックが経済に与える良い影響は大きいです。

オリンピック開催のために、国内の新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ策を打ち出しています。特定国からの入国者の待機要請や、学校の休校などがそれに当たると思います。

この策は一時的には経済にダメージを与えますが、オリンピック開催できれば取り戻せると考えているのでしょう。

 

では、感染拡大を防げずオリンピックも開催できないとなればどうなるでしょうか。

おそらくこの映画が描く状況に近づいていくと思われます。経済システムは完全に止まってしまいます。意外にもこのシステムは脆いものだと実感させられます。

 

未知のウイルス自体との戦いについて

人間は”未知”のものには恐怖心を抱くようになっています。現代でいえば、”幽霊”や”心霊現象”と呼ばれるものはこれに当たります。また、歴史的には干ばつや地震などの自然現象は原因がわからないため、その恐怖心などから”神”のような人間が作り出したものの仕業としてきました。

 

そして、未知の現象を訳の分からないもの仕業にしつつも、それと同時に人類は”未知”のものと戦ってきました。”未知の病”との戦いもそのうちの一つです。幼少期に予防接種を受けた方が多いと思いますが、これは戦いの成果です。インフルエンザにかかれば、タミフルなどの医薬品を服用します。これも戦いの成果です。

 

戦ってそれを克服することができれば、人の恐怖心はなくなります。今回の新型コロナウイルスに対しての恐怖心もいつかなくなります。では、私たちは現在直面しているこの戦いに対してどう立ち向かっていけば良いのでしょうか。

 

最後に

このウイルスとの戦いで、私たち一人一人ができることは感染予防と感染拡大を防ぐ意識を高く持つことだと思います。

しかし、過剰に行動してしまうのも問題です。良いバランスを保つのは難しいですが。。。

確実な情報を得て、それを基に行動していくことが大事だと思います。

 

私の知識では、この程度の情報が限界です。これからも情報収集を続け、適切な行動をすることに努めていこうと思います。みんなでこの苦難を乗り越えていければ、きっと明るい未来が待っていると信じています。