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【素敵なおじさん化計画中!】

”人生”を見直したい人におすすめ映画『スラムドッグ$ミリオネア』【ネタバレ】

 

どうもみなさん!Rikiです!

最近は人生について考えることが多くなってきました。おじさんですね(笑)そんな時に映画を観ることはおすすめです。良い映画と巡り合えれば、2時間という自分の人生の中で短い時間で他の人の人生に触れることができ、自分の人生について振り返ることができます。また、そこから今後の人生についても考えることができます。これは映画の良さの一つじゃないでしょうか。

 

スラムドッグ$ミリオネア

それでは、今回ご紹介する映画は『スラムドッグ$ミリオネア』です。

※ネタバレあります!!

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あらすじ

舞台はインド、ある日、警察署にて拷問に近い取り調べを受けている一人の青年ジャマール。彼はなぜそんなにも厳しい取り調べを受けているのかというと、スラム出身の彼が人気テレビ番組「ミリオネア」にて最終問題まで進んだのは不正をしているのではという嫌疑にかけられたため。そこでの取り調べでは、彼が正解した一つ一つの問題についてなぜ回答できたのか、彼の人生を振り返りながらその理由を説明していくというストーリーになっています。

 

”人生”を感じる

一つ一つの正解した問題についてジャマールのこれまでの人生というストーリーがついてきます。私の中でものすごく印象に残っているのは「100ドル紙幣に印刷されている人物はアメリカ合衆国大統領のうち誰?」という問題に対して彼がなぜ「エイブラハム・リンカーン」と答えられたのかというところでの彼の人生の振り返りです。

 

そのシーンはこんな感じです。

生きるために観光客への観光案内を非合法で行っていた少年時代のジャマール。アメリカ人の観光客の観光案内を終え、観光客と一緒に観光客の車へ戻ると車のタイヤが盗まれていて、警察にお前が盗んだんだろと観光客の目の前で暴行を受けてしまうジャマール。それを止めに入るアメリカ人観光客。そこでジャマールの一言”これが本当のインドの姿です”。”アメリカの本当の姿を見せるわ”と観光客が渡す100ドル紙幣。

 

心打たれました。多くの国の政府は自分の国の良さを見せるために対外的に取り繕っている部分が多くあると思います。しかし、本当の姿というのはなかなか外国に住む人からは見ることができません。インドの実情の一片に触れることができたと感じました。そして、インドだけではなく多くの国で似たような状況なのだろうと知ることができました。また同時に日本という国は社会保障という点で捨てたものではないと自分の国の良さにも気づけました。こういった国が多くある中で自分は何ができるのだろうかと考えるきっかけになりましたが、答えはまで見つかっていません。引き続き、考えていくつもりです。

 

この続きがありまして、ジャマールはその後自分が逃げ出したスラムの少年少女達を集めて金稼ぎしている悪党がいるムンバイに戻り、みんなを救おうとします。その1シーンで、先ほどアメリカ人観光客からもらった100ドル紙幣を失明させられた歌の上手い少年に渡します。そこで、その少年から100ドル紙幣に描かれている人物の名を聞かされたため、ミリオネアの問題に正解できたというストーリーになっています。

 

最後に

スラムドッグ$ミリオネアにはこのようなストーリーが散りばめられています。正直観るのが辛いと思う人もいるかと思います。しかし、ここには”生きること”に貪欲な子供達の姿が描かれています。これを観ていると自分の悩みなど小さなものに思えました。そして、自分の人生の幸せな部分について気づくこともできましたし、人生において大事なことに気づくことにできたような気がします。

 

私の稚拙な文章ではお伝えできないところが多くありますが、ぜひ観てみてください。そして、自分なりの”生きる”について見直してみてください。きっと”生きる”の先に”幸せ”を考えることになり、”人生”がプラスの方向に考えていくことができると思います。