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【理系就活生必見】企業における研究開発とは【研究職志望】

どうもみなさん!Rikiです!

2021年卒のみなさんは、3月から?本格的に就職活動が始まって行くかと思います。私は就活から長く遠ざかっているので、就活方法についてアドバイスできることは少ないです。こんな人材がいたらいいなーとかはありますが、、、

今回は自分の中で永遠のテーマである『企業における研究開発とは』について話していきたいと思います。現時点で明確な答えは出ていませんが、こんな感じかなというのをお伝えできればと思います。 

 

企業における研究開発とは

最終着地点は”製品”

何と言っても企業の研究開発において最終着地点となるのは”製品”です。製品がなければ売ることもできません。では、どんな製品を目指して研究開発していくのかというと、その製品を購入する人の”ニーズ”に答え、使用して”満足”を与えられる製品です。ニーズは顕在化しておらず潜在的なものかもしれません。また、満足はどの程度ニーズに答えられれば得られるものか検討しなければなりません。このように私はこの”ニーズ”と”満足”が製品には大事かなと思っています。

 

製品化する上で主軸となる”製品コンセプト”と”ニーズ”

製品化する上で大事なのは、”ニーズ”から”製品コンセプト”を立案し、その”製品コンセプト”が”ニーズ”にマッチするのかを探ることです。そこで、ニーズにマッチしていなければ、製品コンセプトを見直すことになります。このように”製品コンセプト”と”ニーズ”は相補的?な関係にあります。製品化を検討する上では”製品コンセプト”と”ニーズ”をぐるぐるとサイクルさせ、製品コンセプトをシャープできれいなものへと変えていくことが大事だと私は考えています。

 

製品コンセプトを具現化する”応用研究”

応用研究では、製品コンセプトにマッチした技術開発を要求されます。製品に落とし込むために必要な技術は1つではなく、多くの製品では技術の塊と言えるほど多くの技術が採用されています。それは企業だけでなく人類が長い年月をかけて培ってきたものです。このため多くの技術についての知識が必要となり、技術と技術をつなぎ合わせるような研究をすることもあります。私の中で具体的な物作りはここで行われると考えています。

 

将来を見据え技術の基盤となる”基礎研究”

企業において要求される基礎研究は、企業が得意な分野についての基盤研究となります。そのため、製品に繋がるような研究をしていますが、それがいつ日の目に当たるのかはわかりません。ただ人があっと驚くような技術を作れる場所でもあり、企業の技術を支える大切なポジションです。こういったこともあり、私は基礎研究には将来を見据えた研究テーマ選別のセンスが必要になると思っています。

 

製品化フロー

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最後に

今回は私が思う企業における研究開発について記事を書いてみました。これがみなさんが志望する企業に当てはまるかはわかりませんが、このイメージをもとに各担当者へ質問してみると、その企業の研究開発がイメージしやすくなるかもしれません。それではこれから本格的に始まる就職活動が良いものとなることを願っています。